妊娠線は予防できる!グッズやケア方法を解説
妊娠中期になると心配なのが、「妊娠線」
一度できてしまうと一生残ったままに…
できれば妊娠線ができないようにしたいですよね。
妊娠線とは
妊娠線とは、妊娠中の急激な体型変動で起こる肉離れ線のことです。
妊娠線は妊婦さんの約60%ができてしまうと言われている厄介者。
一度できてしまうと妊娠線を完全に消すことはできません。
ですが、専用のクリーム等を使って妊娠線ができるのを予防したり、
見えにくくするために産後もケアをすることをオススメします。
妊娠線予防はいつからどうやってする?
では、妊娠線を予防するには具体的にどのようなケアをすればいいのでしょうか。
以下にポイントをまとめました。
妊娠線ができやすいのは8ヶ月頃と言われています。予防の為には5〜6ヶ月頃からケアを始めると安心です。特に乾燥が気になっている妊婦さんは早めのケアを心掛けて下さい。
私は妊娠初期から乾燥が気になり、お腹が痒く辛い日がありました。そんな時な保湿力のあるケアクリームを塗って乾燥対策もしていました。
まず出来やすい部分を乾燥しないようにケアしましょう。
特に出来やすい場所は、【おなか、バスト、お尻】です。
オイルやクリームを使って1日最低でも2回はケアできるといいです。
POINT③自分に合ったグッズを選ぶ
妊娠線予防クリームには、クリームタイプ・オイルタイプ・ローションタイプの主に3つのテクスチャーがあります。
1、クリームタイプ
塗り心地が商品によって様々なため自分好みの物を選ぶことができ、保湿力が高いものが多い。
2、オイルタイプ
保湿力が高く、少量でも伸びがいい。広範囲を保湿することに長けている。
だが、服にオイルが染み込むことがあるので注意が必要。
3、ローションタイプ
着け心地が軽く、伸びも良いため広範囲を塗ることができる。
保湿力は他のテクスチャーよりも劣るものが多いため、1日に数回塗る必要がある。
テクスチャー別 おすすめグッズ
私は主に、クリームタイプとオイルタイプを使っていたので
今回はこの2つのテクスチャーを紹介します。
クリームタイプ
アロベビーフォーマルボディクリーム
価格:2,980円 |
ママチャーム ママクリーム
価格:2,480円 |
ママ&キッズ ナチュラルマーククリーム
伸びも良く大容量だから長い期間使えました!プレゼントにも喜ばれるデザイン♪
価格:7,996円 |
オイルタイプ
ヴェレダ マザーズボディーオイル
伸びも良く使い心地も良かったです。私はニベアのクリームなど、安いものを塗ってからこのオイルで蓋をしていました!
ヴェレダ 公式 正規品 マザーズ ボディオイル 100mL | WELEDA オーガニック マタニティストレッチマークオイル 妊娠線 マッサージオイル オイル 産前 産後 ギフト プレゼント 価格:4,180円 |
無印良品 スウィートアーモンドオイル
無印良品が近くにある方はすぐに買いに行ける点もいいですね♪
こちらの商品もクリームの上から蓋をするように塗ると効果がさらに期待できます。
まとめ
妊娠線予防は早く始めて損はありません。
お試し価格で出来るものもあるので、自分に合ったものを見つけて下さいね!
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