1人目の妊娠を機に、初めてのベビーカー選び。
今時、種類も多くてどれを選べばいいかとても迷いました。
ベビーカーと言っても千差万別。そして値段もピンキリ。
母からは「ベビーカーは絶対にケチるな!後悔するよ!」
と言われ悩みに悩んで最強のベビーカーを手に入れました。
この記事は次のような人におすすめ!
・ベビーカー選びに悩んでいる人
・チャイルドシートと一体型のものが欲しい人
・仕事やつわりでお店で選ぶことが難しい人
実際に使ってみてよかった点をまとめるので、
ぜひ参考にしてみてください♪
ベビーカーの種類について
ベビーカーは大きく分けて、A型とB型の2種類があります。
A型の特徴
- 生後1ヶ月〜3歳頃まで使える
- 背面型(ママと赤ちゃんが進行方向を向いている状態)と対面式(ママと赤ちゃんが向き合う状態)がレバーで変更可能
- 値段が高いものが多い
B型の特徴
- 生後7ヶ月頃から3歳頃まで使える
- 背面式(ママと赤ちゃんが進行方向を向いている状態)のみ
- 値段が安いものが多い
私は生後すぐに使いたかったのでA型のみで探しました!
私が買ったベビーカー「doona」
私が悩みに悩んで購入したのはこちら!
ドゥーナ doona チャイルドシート ベビーカー 一体型 バウンサー カーシート ストローラー 里帰り 実家 プレゼント 新生児 出産祝い 新生児 赤ちゃん ベビー用品 あす楽価格:67,100円 (2023/2/6 17:42時点) |
本当に買ってよかった!と思えるベビーカーです。
「doona」のここがすごい!
- 本体重量が7kgな為、持ち運びがしやすい
- 世界最高水準の安全基準に準拠
- 航空機内でも使用可能
- ベビーカー、チャイルドシート、バウンザーとして使用可能
- カラーバリエーションが豊富
私が一番助かっているのは、車から下ろす時に起こさずに下ろせること。
持ち手もタイヤも簡単に出し入れ出来るから、車⇄徒歩の移動がとても楽です。
そして、本体重量も軽く簡単に形が変形できる優れもの♪
こんな人にオススメ
- 軽いベビーカーを探している人
- チャイルドシートとベビーカー両方の購入を考えている人
- 車移動が多い方
- 自分の好きな色を選びたい人
- 安全性の高いベビーカーを選びたい人
地面を転がったタイヤを車の座席に乗せたくない!という人もいると思います。
安心してください!なんとタイヤが付かないように収納されるのです!
それでも不安、という人はシートもついているので車が汚れることはありません。
ドゥーナ シートプロテクター 汚れ防止 車のシート保護に doona価格:1,980円 (2023/2/6 18:18時点) |
デメリット
新生児から使えるベビーカーは沢山ありますが、チャイルドシートやバウンザーにもなるものはなかなか見つからないと思います。
そんなすごいdoonaですが、もちろんデメリットもあります。
- 値段が高い
- 体重制限が13kgまでな為、短くて1歳頃までしか使えない可能性も
- ベビーカーとしては対面式のみ
- 現物は直営店でしか見れない(私は大型店で探しましたが、置いてある店舗は1店舗もありませんでした。その為、ネット購入か直営店での購入のみになります)
私は保育士をしていますが、やはり我が子には
”自分で歩く力”をつけて欲しいと以前から感じていました。
その為、歩けるようになったらなるべくベビーカーを使わずに自分の足で歩くようにしています。
今はどこの施設でもカートが置いてあるので、
1歳からはベビーカーが無くても不便に思ったことはありません♪
私がdoonaと迷ったベビーカーはこちら↓
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まとめ
安い買い物ではないので、ベビーカー購入はとても迷うと思います。
私はdoonaを購入して本当に良かったです!
ぜひ、後悔しないベビーカー選びをしてください♪